about us

コンセプト

concept

今は"WHY"という本質が人を動かす時代。
記憶に残りつづける企業や人・商品に共通するのは、
独自の理念や価値観が物語として発信されています。
業界や地域、背後にある人生や歴史から作られる文化や価値観など
本来の価値は目に見えない根っこにあって、
映像の可能性と役割は、根っこの本質にある“物語”を、
ひとつひとつ生み出していくこと。

about us

コンセプト

concept

 
今は‟WHY”という本質が人を動かす時代。記憶に残りつづける企業や人・商品に共通するのは、独自の理念や価値観が物語として発信されています。業界や地域、背後にある人生や歴史から作られる文化や価値観など、本来の価値は目に見えない根っこにあって、映像の可能性と役割は、根っこの本質にある“物語”を、ひとつひとつ生み出していくこと。

True Story

本質にこだわる人に、本物の物語を。

ミッション

mission

私たちは映像を通じ関わる全ての人に想像以上の驚きと感動を提供し続けます。
多種多様な働き方と、挑戦できる環境で最新技術と創造性を磨き社会に新しい
価値を提供し続ける企業を目指します。
 

ミッション

mission

 
私たちは映像を通じ関わる全ての人に、
想像以上の驚きと感動を提供し続けます。

多種多様な働き方と挑戦できる環境で、
最新技術と創造性を磨き、
社会に新しい価値を
提供し続ける企業を目指します。
 
 
 

ルール

rules

01

京都市上京区で映像制作会社として40年以上。
長い間多くのクライアントさま、ユーザーさま、協力企業さまに支えられてきました。
社会の一員としての責任を果たし、周りから応援される会社を目指します。

02

私たちはクライアントさまの信頼できるパートナーとなるために、
すべての目的・課題を“自分ごと”として捉え、同じ熱量で向き合い
より最適な映像のあり方を一緒に考えます。

03

ブランディングは“装飾”や“演出”ではありません。
根っこの本質にある“物語”を生み出すことによって、価値を創出すること。
しっかりと丁寧に「想い」にフォーカスをあてることで、人々の心を動かす物語を見い出します。

04

従来の映像制作では、 “映像をつくる”ことが目的となってしまい課題解決の
ための重要なプロセスを疎かにしてしまいがちです。大切なことは、“想いが届いた先にある未来”です。
“伝わる先の未来まで”二人三脚で伴走することで、
一人ひとりの価値あるブランディングの実現を目指します。

05

当社には営業スタッフはおりません。
ディレクター、制作スタッフが直接ヒアリングし、クライアントさまの想いを
しっかり理解した上で制作していきます。

06

流行を追わず一時的なトレンドではなく、一貫して40年、ブレずに映像・動画をつくり続けています。
映像分野の先駆けとして長年の知識や技術力、
そして最新技術と創造性を追求し質の高さを向上し続けます。

07

社員一人ひとりの成長によって永続的に成長する会社へ。
ものづくりの喜びと働くやりがいを感じ、家族や取引先も幸せになれる会社を目指します。

メッセージ

message

株式会社ダイヤモンドプロは京都市上京区で創業46年を迎えました。
私がカメラマンとして初めて撮影をした頃は、中学3年生の時。
500Wのライトを2球カメラにつけ、25mのカメラケーブルを引きずりながら撮影するスタイルでした。
 
映像として残っていることが商品価値だったころとは打って変わり、
現在は撮影機材や編集環境のローコスト化で、機材でのプロとアマチュアの違いがなくなり、
誰でも映像による表現が可能になり、敷居が下がりました。
それでも、費用によるクオリティの差はわずかにあります。
 
今までの撮影で一番印象に残っているのは、余命いくばくもない入院されている
おばあさまに『花嫁姿を見せたい』とご依頼がありました。
私が撮影していた当時は、映像はデータではなくテープで、編集はパソコンでもありません。
コントローラーやボタンでガチャガチャ編集するリニア編集機でした。
撮影後に徹夜で編集し、結婚式の翌日には、おばあさまが入院されている病室にTVモニタとビデオデッキを
持ち込み、完成したばかりの結婚式の映像をご覧いただきました。
見終わったあと、おばあさまとご家族が喜びの涙を流されているのを目にしたとき、
映像は、納品した先にこんなにも喜びを与えたり、笑顔にする価値があるのだと感じました。
改めて映像の可能性、役割の大きさを感じ、本当に素敵な仕事をしているんだと思いました。
 
私たちがご提供したいのは、“映像制作”ではなく、“映像を制作した先にある未来”です。
映像を通じて価値を創造し、関わる全ての人へ想像以上の驚きと感動を届け、
目標達成の未来をご提供すること。それが私たちのゴール。
代理店や映像プロダクションを通さず、制作者(クリエイター)とお客様が
ダイレクトにつながることにより、クライアントと同じ熱量で課題に向き合い、
より最適な映像のあり方を一緒に考えます。
 
私たちのミッションは、
“言葉にできない想い、
価値や魅力をカタチにして伝える”こと。
 
一番大切なことは、“伝えたい”という熱意。
それが“伝わる”
そして“こころを動かす”こと。

代表取締役 嶋田 康麿

株式会社ダイヤモンドプロは京都市上京区で創業46年を迎えました。私がカメラマンとして初めて撮影をした頃は、中学3年生の時。500Wのライトを2球カメラにつけ、25mのカメラケーブルを引きずりながら撮影するスタイルでした。
 
映像として残っていることが商品価値だったころとは打って変わり、現在は撮影機材や編集環境のローコスト化で、機材でのプロとアマチュアの違いがなくなり、誰でも映像による表現が可能になり、敷居が下がりました。それでも、費用によるクオリティの差はわずかにあります。
 
今までの撮影で一番印象に残っているのは、余命いくばくもない入院されているおばあさまに『花嫁姿を見せたい』とご依頼がありました。私が撮影していた当時は、映像はデータではなくテープで、編集はパソコンでもありません。コントローラーやボタンでガチャガチャ編集するリニア編集機でした。撮影後に徹夜で編集し、結婚式の翌日には、おばあさまが入院されている病室にTVモニタとビデオデッキを持ち込み、完成したばかりの結婚式の映像をご覧いただきました。見終わったあと、おばあさまとご家族が喜びの涙を流されているのを目にしたとき、映像は、納品した先にこんなにも喜びを与えたり、笑顔にする価値があるのだと感じました。改めて映像の可能性、役割の大きさを感じ、本当に素敵な仕事をしているんだと思いました。
 
私たちがご提供したいのは、“映像制作”ではなく、“映像を制作した先にある未来”です。映像を通じて価値を創造し、関わる全ての人へ想像以上の驚きと感動を届け、目標達成の未来をご提供すること。それが私たちのゴール。代理店や映像プロダクションを通さず、制作者(クリエイター)とお客様がダイレクトにつながることにより、クライアントと同じ熱量で課題に向き合い、より最適な映像のあり方を一緒に考えます。
 
私たちのミッションは、“言葉にできない想い、価値や魅力をカタチにして伝える”こと。
 
一番大切なことは、“伝えたい”という熱意。
それが“伝わる”
そして“こころを動かす”こと。

代表取締役 嶋田 康麿

会社情報

company

会社名

株式会社ダイヤモンドプロ

電話番号

075-441-4848

所在地

〒602-8057
京都市上京区下長者町通堀川東入紹巴町19-6

代表

代表取締役 嶋田 康麿

設立

1978年(個人として)
1986年 設立

資本金

10,000,000 円

お問い合せ

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営業時間:9:00〜18:00